なんのひねりも無く終わる。
1月中レポートに追われてる時に出来てたもの。確か手書き課題の仕上げ直前朝6時くらい。
「助けてもうひとりの僕…!」「まかせろ相棒!」とか独りで呟いてた(危険)時間帯。
いつの間にか3頁も(ベタ入りで)描いてて吃驚して、我に帰ってパソで写植(帰って ない)。
1ページ4コマめでトシさんとミヤギがやってるのは“叩いてかぶってジャンケンポン”です。
そのときの頭の中でぐるぐると廻っていたのだと思われます。
時系列とか全てが謎です。
それにしてもまさか「ただいま」「おかえり」の会話をトリシンですることになろうとは…(驚愕)
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