虚無戦史MIROKU の 闇目源三郎さん。
こんな髪形しといて特に目を隠しているわけではない(?)のか、ちょいちょい惜しげもなくさらされる目元がやけに色っぽいというか!
マッチョな腕!厚い胸板!細い腰!!ガチムチ忍者たまらん!!というか!(石川漫画には珍しくもない体型ですけども)
まあ最初に目を引いた理由は、
空間を斬ったりワープしたり次元を超えたりするトンデモ忍者どもの中、やけに忍者っ
ぽい技を使う忍者
だったからなんですけども。
仲間内では結構年上っぽいのに、年下の若頭にむかって「あいつらトンデモだから嫌い」的な弱音を吐いちゃうとことかマジたまらん。
そして冷静になってから考えれば、この人の技も十分トンデモだったという。
あれあのあとどうなったんですかね。猿飛さんとこで捕虜にでもなった?だとするともれなく巻き添えお陀仏コースなんですが。
でも捕虜じゃなかったらようするに邪魔ってことで殺されてるのが普通だよね。もやもやするなぁ。