夕凪+素敵ゲストと第二回落乱・忍たま絵茶しましたよログww


第一回から二週間ですよどんな頻度だ絵茶!


ジマの風邪により、予定してた土曜ではなく日曜日に(申し訳ねェ)。
早目についちゃったジマは夕凪嬢がやってくるまで落書き。


どいやん

まともに描いたの初めてだったんだよ土井先生(頭もとい頭巾なら描いたことあったけど)。


で、夕凪嬢が到着後、萌え語をしていたらスペシャルゲスト・だま様がご入室。
原稿あるのにやってきたという剛胆っぷり。
とりあえずロム専なさるということで、夕凪嬢とお絵かき開始!!!


まずは前回描けなかった海賊さんたちから!
水軍!
夕凪嬢(灰色)→左から鬼蜘蛛丸さん(前)・間切(中)・重(奥)・お頭・蜉蝣・網問
ジマ(黒色)→左下から東南風(前)・航(奥)・舳丸・由良四郎・疾風(奥)・義丸

…難しすぎるよ海賊さん!ひげとか傷とかまともに描けねぇ…由良四郎さんなんて誰だこりゃ。
何故か船酔いのお頭と陸酔いの二人がいっしょにもどしてっけど気にしない方向で。
蜉蝣さん元気だけどきっとあっちは海の中なんだよ(投げやり)

いっくら水軍っつったって三人も陸酔いがいて大丈夫なのかなとか心配しちゃいますよ兵庫水軍。
まぁ9人クルーがいて、そのうち船長含む三人がカナヅチな海賊団もあるんで平気かなとは思いますが。

というか夕凪嬢の描いた鬼蜘蛛丸さんの後ろ姿がものっそツボなんですが。
義兄さんはわれ関せずにきらきらしてないで鬼さんの背後をとればよかったとおもうんだ!(義鬼推奨)





続いて、夕凪嬢づてにお題が。
『食満と伊作と三郎』
勝手な解釈で仲の円満な同クラスカポーを描くことにしました。
かぷ!
夕凪嬢(灰色)→伊作・三郎  5ーろの構図(顔に手)
ジマ(黒)→食満・雷蔵  6−はの構図(トイぺ巻き)

5−ろの可愛らしいほのぼの路線に対して、何故トイぺなんだ6−は!!すまんそれしか考えつかんかった!!
それにしても夕凪嬢の描く絵はみんな受けだなぁはっはっは!見ろこの伊作!黒さのかけらもない…!!!(驚愕)

というか、5−ろはもはやどっちが三郎で雷蔵なのかわかりません。
目つき悪い三白眼を好んで落描くジマと、瞳の大きい受け顔を得意とする(推測)夕凪嬢。
雷蔵と三郎、描く方変えた方が良かったんでねぇの…?

三郎が可愛らしい受けに見えるよ…くっそ、三郎のくせに!(三郎はリバだけど表情は可愛くないと思ってた)
・・・・・・・・・。
逆にどっちがどっちかわからねぇのが名物コンビクオリティとも言えますかね…?






で、そろそろおいとましなけりゃぁというジマの勝手により、ジマ参加最後の絵。
何描きたい?と聞いてくれた夕凪嬢に「雑渡さんかドクササコの凄腕忍者」という私だけが楽しいリクをほざくジマ。
と、同時にそれまでロム専だっただま様が「どいせんせー…」と呟き、
結果!『ドクササコの凄腕忍者→土井きり親子』…という珍妙なお題が 出来上がりました。
親子+どくささこ!
夕凪嬢→ドクササコの凄腕忍者
だま様→きりちゃん
ジマ→土井先生(まさかまた描くことになるとは…)

土井きりをどーゆう構図にするか会話しているうちに(きりちゃんべったべたに甘やかしたいんだけど/駄目だそれじゃ援交だ!)、
ちゃくちゃくと描かれていく凄腕忍者。さすが凄腕です、越えられない壁にヒビが(笑)
そして絵を描きつつもすすむ会話(せんせータイ焼き買ってー/まてまて財布と相談してからだ…)
そして上の土井きりが出来る頃には夕凪嬢がご近所の奥様方を追加ww ご近所にひでぇ評判が(爆笑)




絵を描いたあと、しばらくだま様に落第忍者話をしこたま吹き込んでジマログアウト…。

なんですが、あとの二人はまだまだまだまだ絵茶っていた模様。
後日、夕凪嬢の日記でログ見て噴きました。おまえら!!!


きっと何回やっても飽きないっすわ絵茶。